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たぶんやるよ
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会話が苦手です。
会話一つするのも努力の結晶ってかんじ。
何気ない日常的な会話ができないってヒトとしてどうだろう。

よほど気の知れた相手でない限り無言でいたいとたまに思う。
けど無言でいるって無意味だよねーとも。
無言でいい相手ならまだしも、仲良くない人と無言でいるってことはいないのと同じなんだからー。
それだったら私は一人で静かに音楽聴きつつ、本読むほうが楽だな……

なんてことを思うのは恵まれない時期があったからだろうか。
なんて思ってみた。
やんでれぶーむってやつ。

盛り上げようと頑張って、疲れて少し黙ると機嫌悪いとか言われる現実にあきあきです。
ちゃんと言ってるのになあ。

・疲れてたり、考え事してると口数が少なくなる
・普段はヘラヘラして誤魔化してるけど、実際の人相は悪いよ
・あまり話すのは得意じゃない、ってか苦手
・自分人見知りなんで

説明しても信じてもらえないずー。

こういうこと考えてるから腹黒って言われるのだろうか。


あ、某所で見かけたバトンやってからゲームショーいってきます。
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今さらみつかったとして何を慌てようか。
見つかって慌てるとしたら机の引き出しの中身くらいだ。

処分どうしよう……

……よくよく考えると見つかってショックなのは見つけた側かもしれない。
なによんでるんだこのばかーっと。

うるせえ!
我輩の時代はヒゲなのだ。ヒゲ萌えなのだ!

いいじゃんもう。
こう、不精ヒゲでも武将ひげでも。
ひっぱりてぇ。


バトンを見つけて拾ったのでやってみる。
ポテチがやたらと食べたい。
明日は食べよう。
たまにはそういう日もある。
久しぶりの更新です。

魔界黙示録の間章は外伝的な話とか本編の続きとか。
一章を六話でと決めていたらたまに足りなかった。
だから頑張った結果がこれです。
今回は続きというか補足というか。
そんな感じのところです。

とりあえず真は嫌なやつポジションでいいんじゃないかなと。
というか地球人三人は三人とも嫌なやつかなと。

夕莉はとっつきにくいタイプの人間で、中身知らなければやなやつ。
へたすると中身しってもやなやつ。口悪いし。

裕梨はきれいごとばっか言ってるイメージ。
色々悩んでる相手に「頑張れ!」って言いそうな気がする。正直迷惑。

真は腹黒っぽいけど全部黒い。
自分の中で自分を正当化してるけど他人からすればうざーい。

つまりいやなやつ祭り。
魔界黙示録は嫌なやつで構成されています。
個人的にいい人は……まあ、魔族だし。
感じ方も違うのかもしれないし。
うん……
グレイはうざいやつだと信じてる。

じゃあ、せっくだからおれは寝るぜ。
自分の趣味が正直理解できない。

久しぶりに詩を更新です。
ねるまえになにしてるのやらと思いつつも思いついたから書くのです。
バイト先の人と色んな話をしたりね。
色んなことがあるんです。
特に何もないのですけどね。
せいぜいネット環境うーむくらいで。

あ、PSPを今度嫁に貰ってきます。
ちょっと欲しいゲームあるから諭吉とお別れを言おうかと。

あと、ちと官制のこと勉強したいです。
小説のネタに。

しかし考えれば考えるほど、天然装った何かになるから嫌だ。
できれば天然でいてくれ。
琳児……!!

ふと思うのですが。
創作好きーさんがみんなそうとは思いませんが。
とりあえず私はあれです。
移り気で、新しい子が生まれるとその子ばかりに手がかかります。
だから長年一緒の夕莉がおろそかに……
まあほら。形にならない子もたくさんいる中でさ。
どうにかここまでこぎつけた夕莉ですから手を離してみたくなるのかもね。
なんて言い訳しつつ。
そうだよなあ。
レイチェルとかベアトリーチェとか設定はあるのに形にならない二人。
あとあれだ。
シェリーとか。
なんのために色々調べたのか。
ヘタするとここに名前すら上がらない子もいる。
脳みその妄想全部作品になればいいのに。
 

やっと更新です。
日々考え事してたら何もできません。

半分くらいは嘘ですね。
三国無双をすこし……


魔界黙示録50話です。
いやまあ。
真はドSなんでしょう。
他人をいたぶるの大好きだけど、精神的にドMかと。
そうでもなければとんでもない時間の記憶背負って、一途な恋を築けませんて。
ついでにいえば、真は怖いのかもですね。
一つ忘れてしまったら、あとはもうぽろぽろと記憶が零れ落ちて、
最終的にはキルケの顔すら思い出せなくなるんじゃないかって。
長いこと会えなくて。
とんでもなく長いこと声も聞けなくて。
やっと同じ魂の持ち主と会えたと思ったら険悪。
似ても似つかないし、何も覚えてない。
がっかりしたのかなーとか。
幼稚園くらいの真がガックリきて、こいつはキルケじゃない。こいつはキルケのオマケだから忘れられてもいいもん。とかやってたり。


でもまあ。

死で離れた恋はその距離を縮めることはできなくて。
たとえ憎悪に近い感情でも近くにいるのはキルケではなく夕莉。
たとえ憎悪に近い感情でも近くにいるのはキルケではなく夕莉。

真もキルケも同じ想いを夕莉に抱いてるんだろうと。
邪魔、羨ましい、邪魔。くらいに。
だから殺したがる。
夕莉がいなくなれば、そこにキルケが入れば真とキルケは恋を成就できる。
もうアスタロトはいないから。
ソレが二人のバランスだったんだろうけれど。
真に迷いが生じたら……
彼の恋心が変化して夕莉に向いたら?


さてはて。
魔界黙示録はどこへいきましょうか。
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