♥ 七夕ですよ親分

凄い雨が降ってた。
テンション高くなって大騒ぎしてみたり。
でも中野いけなかったよ。
まあまたいくさ。
時間はいくらでもあるある。

日常の方は落ち着いてると言えば落ち着いてきました。
悲しいこととかそういうのも気にならなくなってきましたし、
仕事の方もだいぶ。
とりあえず売り上げでベスト20に入れたからそれで満足かなーと。
一年経ってないけどベスト100？ちょいのやつで12位とかそんくらい。
頑張ったなーと。
これからも頑張ろう。
最近、にこやかなお客さんがいてくれてだいぶ救われてますし。
まだまだいけるいける。

スタッフと結婚に関しての会話をしつつ、
結婚しない、できないの話題になる。
出産できる、できない。
こういった話題が多くなるのは年頃だからとして。

まああれです。

経済状況がすべてだよ。
すべてが上手くいくはずがない。


オカンに会いたいな。
謝りたいことばかりだ。
とりあえずモバゲーで変なのが絡んできてる。
シカトが一番ですね。
少し前からウィルコムが行方不明です。

　短冊に願いを書いて吊るした。
　叶えばいいのにと思ったことは間違いじゃない。


　夜空に瞬く天の川。
　流れるは涙の雫。


　そう聞いたあの声は今は遠く。
　待つ時間だけが過ぎていく毎日。

　今は何をしていますか。

　私を覚えていますか。

　あなたの日常は幸せですか。

　小さな笹を眺めて目を閉じた。


「願いが叶いますように」


　赤い短冊ゆらゆら揺れる。

　指でなぞった文字は短く七文字。

　また会えますように。

　潤んだ眼差しで微笑んだ。





「あなたの分の縄も用意してあるのよ」



　待つ時間だけが過ぎてく日々。
　狂った時計はいつしか針を失った。