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とりあえず祭り部屋を改装し始めました。
やりたいこととやらないといけないことの差が見えない。
続きはバトンで。
※あなたの創作キャラの家に、いきなり誰かが取材に来ました。
キャラの気持ちになりきって答えて下さい。
最後は、○○さん宅の○○ちゃん!という風に指定つきで送って下さい。
【指定→アシュレイド】
「1、こんにちは!突然ですが、取材していいですか?」
「なんでしょうか?」
不機嫌そうな顔をしています。
「すいませんが仕事中ですので手短にお願いします」
足を止めて話を聞いてくれるようです。親切ですね。
「2、えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。」
「アシュレイド=アガレス。男性です。
誕生日は覚えていませんが、故郷の灰色の花が咲いた日が私を祝う日です……
ヒンメルが決めてくれました」
どこかうれしそうだけれども寂しそうな顔をしています。
どうなら悲しいことと嬉しいことが一緒に重なるような思い出らしいです。
「3、好きなものはなんですか?」
「そうですね……ニヴルヘイムのことが好きですよ。
ナナセ様が守ってくれるのですから」
幸せそうな顔です。
ただ、幸薄そうなことに変わりはありませんが。
「4、それでは、嫌いなものはなんですか?」
「……答えられません」
歯を食いしばっています。
どうしたのでしょう。
「5、生きてきて一番嬉しかったことはなんですか?」
「ふむ。その答えはまだ出さずにいましょうか。魔族は長生きですから」
逃げられた気分ですが追求すると怖い気がするのでスルーです。
「6、では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは?」
「こちらも後ほど……」
上と同じ気持ちです。
「7、なるほど。では、今現在一番の仲良しといえば?」
「ナナセ様であればよいと思っています。
けれど仲良しという括りで言うのならば、ヒンメルでしょうね」
幼馴染は強いようです。
木の陰で誰かが笑ってる……
「8、今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか?」
「……答えに困りますね」
活躍してないもんね……
「9、自分に合うと思う曲とかありますか?」
「私は自分をプロデュースする気がないので……お任せします」
なにやら後方から「夢であるように」と聞こえますが気のせいでしょう。
「10、お疲れ様でした。取材ありがとうございました!
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか?」
「では……そこに隠れてるヒンメルに」
というわけで次回はヒンメル。