♥ 久しぶりにバトンの続き

ジョーカーの一話をリメイクです。
シスコン的な強き生意気弟が可愛いです。
二次元では。
ブラコンとシスコンがセットになると美味しいです。
キノカゼはそのせいです。

魔界黙示録をチマチマと改装。
なんであんなに量があるのかとしばし悩む。
ジョーカーみたくそこで終わりかよ！
にしとけばよかったかもしれない。

余談ですがジョーカーはあちこち出てます。


さてはて続きはバトンです。

※あなたの創作キャラの家に、いきなり誰かが取材に来ました。
　キャラの気持ちになりきって答えて下さい。
　最後は、○○さん宅の○○ちゃん！という風に指定つきで送って下さい。

 

【指定→シュテルン】


「１、こんにちは！突然ですが、取材していいですか？」

「おーいいぜぇー。このシュテルン様の美貌をお茶の間に披露してやれ！」
　すばらしいくらいの女装っぷりです。
　身長は男です。体つきも男です。
　顔だけ美少女です。
　口から色々溢れそうです。

「２、えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。」

「シュテルン＝ヴァイス＝フラロウス。由緒正しい名前だぜ、脳みそに刺青しとけよ！」
　ギャルポーズをとっても言ってることはどこかおっさんくさいです。
　不思議です。

「３、好きなものはなんですか？」

「そうだなー……あ。マコトの持ってきたナットー」
　臭うし糸ひくと思ってたらまた食べてたんですか。
　納豆王子と呼ばれてるの気付いてないのだろうかとマイクの電源をオフにした。

「４、それでは、嫌いなものはなんですか？」

「甘いものがなー苦手なんだよな」
　苦手でも食べれないわけではないということはバレンタインで確証がとれてます。
　絶対に別の要因がっ(殴られた。

「５、生きてきて一番嬉しかったことはなんですか？」

「そりゃー……」
　突然はしらないでくださーい！！！

「６、では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは？」

「だからよー……」
　なんでそんなに全力疾走してるんですかぁぁぁぁぁぁぁ。
　お、おいつけない。

「７、なるほど。では、今現在一番の仲良しといえば？」

「ん。オレ様はみんなのアイドルだからな。
　みんなから好かれてるぜ」
　こんな自信家になってみたいです。

「８、今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか？」

「長いこと出番ねーからな。そろそろ自分の顔も忘れたぜ」
　イメチェンしちゃえばいいじゃないですか。
　赤い人みたいに。

「９、自分に合うと思う曲とかありますか？」

「きるでぃーびゅーてぃーらぶ」
　どんな歌ですかそれはっ！！！
　……あらやだピッタンコ。

「１０、お疲れ様でした。取材ありがとうございました！
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか？」

「じゃっ、次はメーアに頼むぜー」

　次はメーアさんだそうで。
　優しくしてもらえるといいな。


　オマケ。

名前：マイク＝レポーター
特徴：魔族の男なのに背が低くて、猫背
顔立ち：見た感じでジョンって呼びたくなる
目の色：立派な緑
髪の色：普通に亜麻色
声の感じは？：さかぐちだいすけ的