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「宿る手、繋いだ手」
こういうテイストは歩いてると思いつきます。
車なんて見えません、よっしゃ。
リンクに素材屋さん一件追加です。
なんか他にもしたような気がするけれど忘れたので流します。
続きはバトンですよ。
バトン好きだなあ。
まあ、キャラを忘れないように必死です。
※あなたの創作キャラの家に、いきなり誰かが取材に来ました。
キャラの気持ちになりきって答えて下さい。
最後は、○○さん宅の○○ちゃん!という風に指定つきで送って下さい。
【指定→ヒンメル】
「1、こんにちは!突然ですが、取材していいですか?」
「断ります」
取材が終了しました。
ということになるといけないのでレポーターは走ります。
「2、えーと、じゃあまずお名前と性別、誕生日を。」
「プライバシーです」
スタッフが全力で調べました。
ヒンメル=ブラウン=アガレス。
男性、誕生日は本人も覚えていないとのこと。
「3、好きなものはなんですか?」
「あまーいクリームソーダと書いておいてください」
嘘ですね。嘘ですね!!
「4、それでは、嫌いなものはなんですか?」
「マイク持って走ってる小男」
私ですか。私のことですか。
「5、生きてきて一番嬉しかったことはなんですか?」
「当主になれたときのことを思うと今も胸が震えます」
なんでそんな棒読みなんですか。
「6、では、反対に一番悲しかった、腹が立ったことは?」
「急いでる会議があるというのに影が追いかけてくるのです。
恐怖よりも先に退治しなくてはと私は思いました。思いましたよ」
仕事ですから。
私もプロですから!!!
「7、なるほど。では、今現在一番の仲良しといえば?」
「アシュレイドと、シュテルン。それ以外は他人のようなものでしょうね」
黒い人と赤い人が泣きますよ。
「余計なことは言わなくていいのです。知らないのですか、口は災いの門と言う言葉を」
すいませんでした。
ぱちぱちと青い塊が火花を上げている。
「8、今、自分の置かれている周りの環境についてどう思いますか?」
「……忙しいんですよ」
みれば分かりますが……
「9、自分に合うと思う曲とかありますか?」
「……メリッサ」
え、似合わないです(ぷちっ
「10、お疲れ様でした。取材ありがとうございました!
また別の方を取材したいのですが、誰か紹介できる方はいますでしょうか?」
「シュテルンにでも渡して置きなさい。このようなくだらないものは彼にこそお似合いですよ」
というわけで次回はシュテルン。
ひんめるさーん。ちゃんと答えてくださいよぉー。